Author Archives: tellingbyoin7

朝起きたら、顔が湿疹だらけだった

ある朝、起きていつものように歯を磨いているとき、鏡を見た僕は愕然とした。

顔が真っ赤に腫れ上がっているのだ。
顔だけではない。手足も真っ赤に腫れ上がっている。

そういえば、体中が猛烈にかゆい。

顔は100回ぐらい殴られたように赤く腫れ上がっており、目が晴れた瞼でふさがってしまっている状態だった。

とても会社に行けるような状態ではなかったので、会社に休ませてほしいという電話をした。

何だろう。たぶん前の日に押入れの掃除をしたから、その時にダニやらノミやらにやられたのかもしれない。

熱いシャワーに当たり、痒いところに熱湯をあてた。ちょっと気持ちがいい。

シャワーから上がると、また全身が痛痒くなってきた。かきむしったら血が出てきた。

これはまずい。

近くに病院がある。そこそこ大きな総合病院だ。

その病院には行ったことないが、とにかく早く治したい。

電話をすると、総合病院の受付につながり、8時30分から診察が始まるから直接きてくださいと言われた。

祈るような気持ちで、その総合病院に向けて自転車をこいだ。

⇒ 診察料以外に3000円?

診察料以外に3,000円の初診料?

病院についた病院についた僕は、すぐに受付へと急いだ。時間は8時30分になったばかりだ。

受け付けにはすでに、診察を待つ人が長い列を作っていた。

僕はその長い列の最後部に並んだ。

待つこと15分ぐらいだろうか、僕の受付の番がきた。

受け付けの女性に、皮膚科を希望する旨伝えた後、保険証を出した。

すると、総合病院の受付の人がかんたんに病院の利用についての説明が始まったのだが、ひとつ気になることを言った。

紹介状をお持ちでない場合、診察料以外に3150円お支払いいただくことになりますが、大丈夫ですか?」

紹介状?3150円?病院をあまり利用しない方だったからだろうか。

意味が良くわからなかった。

「すみませんが、どういう意味でしょうか?」

僕は聞き返した。

すると、受付の女性は先ほどと同じ説明を多少丁寧な口調に変えて繰り返しました。

ようは、他の病院からの紹介状なるものがない場合、治療費以外に3000円も無駄に支払う必要があるということだ。

⇒ バカげた病院のシステム

バカげた病院の課金システム

バカげてる。僕はそう思った。

ただ顔がかぶれて腫れ上がったぐらい、薬を塗布すれば数日で治ることぐらい僕だってわかる。

ドラッグストアでは欲しい薬が手に入らないので、わざわざ病院まで足を運んでいるというわけだ。

はっきり言って、医者の診察なんて最初からなんも期待していない。

これは大学生活で一人暮らしをしてたとき、何回か病院に行った経験上僕の中では確実な答えだった。

病院も医者も大した診察はしない。

いつだってだいたい、こういう流れだ。

1.患者の症状を聞く
2.患部を見る
3.おそらく●●だと思いますとしゃべる
4.薬処方しときますねという。

・・・
・・

おしまい。

過去の経験則から、患者の状態を診て、病状と、対処療法をしゃべり、薬の処方箋をかく。

僕の場合、自分の体は自分が一番よく知っているから、薬だけもらえればいい。

でも、医者の診察が無ければ、薬は処方されないから、しぶしぶ病院まで足を運んでいるのである。

それを、紹介状がないなら、診察料と薬代以外に3000円払えというのであれば、自腹出費分だけで5000円を軽く超えてしまう。

僕の我慢は限界を超えていた。

⇒ 診察を受けず病院を後にする

診察を受けず病院を後にする

僕は顔や全身のかぶれたかゆみを一時的に完全に失っていた。

病院についた「あ、結構です。受診しなくていいです。帰りますから」

僕は受付でそう言い残して、病院を後にした。

病院を出てしばらくすると、忘れていた顔のかゆみがぶり返してきた。

でも絶対に病院に引き返そうとは思わなかった。

ぼろいサービスだな。ふざけるなよ。

多分大病院には、初診料と称して、紹介状を持っていない人から3000円なりを徴収してよいということが法律でも認められているのであろう。

だから詐欺ではないのだが、顔を見て、病状を伝えて処方箋を出すって数分程度の行為に5000円以上の価値なんて全く感じないと思った。

僕はサラリーマンだが、残業代は出ない。実質時給は2000円行かないだろう。それでもお客さんのために身を粉にして頑張っている。

お金の価値は誰よりもわかっているつもりだ。

価値を感じないサービスが、高い料金で提供されているのであれば、利用しないだけだ。

国から認められていようが、いまいが関係ない。そんな病院使わなければいいのだ。

⇒ 病院や医者って公務員の方がいいんじゃない?

病院や医者って公務員の方がいいんじゃない?

このような病院に対する感情と似た感情を以前銀行に対して感じたことがある。

まるで銀行そう、バブルがはじけて、多くの銀行が破産仕掛けた時、国は国民の血税を銀行に注入した。

資本主義のルールからみて、完全に反則だ。

あのバブルで倒産の危機に瀕したのは、銀行だけじゃない。その他多くの民間企業、中小零細企業、町工場、、、多くの企業が倒産の危機に直面しそして消えていった。

そうした国民の税金を投入されていながら、何とか生きながらえた銀行の行員の給料は、零細企業並みに減ったのかい?

全くふざけた話だ。

その時感じたいかんともしがたい矛盾を病院、医療機関に感じてしまうのは僕だけだろうか。

病院ってシステムがそこまでしないと成り立たないのであれば、全ての医者を公務員にした方ががいいんじゃないか?

僕はそう思う。公務員として身分を保証する代わりに、医者の給料は一般企業なみに抑える。

そうしたら、診察料だって今よりぐっとおさえることができると思う。もちろん保険負担分も減るので、国庫からの血税の支出も減るだろう

でも、やらないんだろうな。
医学界も自分たちの地位を守るために、政治家との太いパイプがある。

票をもらっている以上、議員もそんな法案通さないだろうね。

じゃ、利用しないまでだそんな医療機関なんて。

僕はそう思い、総合病院を後にした。

⇒ 小規模な病院に行ってみた

小規模病院だと紹介状はいらない

市販のかゆみ止めを買おうとドラッグストアーに行った僕は、かゆみ止めを売ってもらえなかった。

いや正確には売ってもらえなかったのではなく、ドラッグストアーの薬剤師が、

「これつけても効かないですよ。」

と教えてくれたのだ。

病院をすすめられた僕は、今日起きた事実をありのままに話した。すると

「そういったケースでいっぱい取れれるのは大病院だからでしょう。こじんまりとした病院なら3000円も診察料以外に取られないですよ

少なくともこの顔の腫れが取れるまで、僕は会社に行けない。

営業マンなので、お客さんと毎日接するので、こんな腫れ上がった顔で接客したのでは失礼にあたる。

僕はネットで探し、開業医がやっているような数駅先の小さな病院に行ってみた。

その病院では、バカ高い初診料はとられなかったし、紹介状とやらももちろん必要なく、すぐに診察してもらえた。

なんで大病院だけ、偉そうに紹介状とかいるんだろ

紹介状とか、まるで病院間に上限関係があるようだ。
僕は、いまだに全く腑に落ちなかった。

⇒ 処方されたステロイド系の薬

処方されたステロイド系の薬

診察が終わり、僕は僕は医者にお礼を言って病院を出た。

近くの薬局に行き、処方されたステロイド系の薬を持ってかえった。

やはり顔が腫れたり、手足が赤くはれ上がった場合、たいていの場合はこのステロイド系の薬が処方される。

リドメックスリドメックスって塗り薬だ。

子作りもこれからなので、あまりステロイド系の薬を使いたくないのだが、こればかりはしょうがない。

薬局の薬剤師に言われた通り、顔と手足の腫れている部分に薬を塗って、その日は12時前に寝た。

顔が化け物みたいに腫れ上がっているので、顔だけでもなんとか普通に戻ってくれればいいな

つよくそう思いながら、寝ることにした。

顔だけでも腫れが引いたら、会社に行くことができる。

腫れが引かなかったら仕事にならない。

それほど、ひどく腫れ上がっていた。 

医者は僕の想像通り、押入れを片付けていた時、ダニやノミなどの小さい虫にかぶれたのが原因だろうということだった。

掃除のときに出たゴミは、その日のうちにゴミ捨て場にもっていった。

顔や全身が腫れた要因は取り除かなければならない。

⇒ 一日で顔と全身の腫れが治った

一日で顔と全身の腫れが治った

翌朝、目を覚ましてすぐに鏡で自分の顔をチェックした。

リドメックス治ってる!!

顔の腫れはびっくりするぐらい良くなっていた。

これで仕事ができる。

僕は会社に出勤して、いつものように仕事をこなしていった。

改めて言いますが、僕は病院には行きません

話を元に戻したいと思います。

僕は今後病院には行きません。風邪で熱が出ても同じです。

健康診断ぐらいは受けますが、体調不良で病院に行くことはないでしょう。

病院を儲けさせたくないというのが一番の理由ですね。

企業は売り上げが下がったら、人件費を削減したり、集客に力を入れたりして、売り上げ確保に全力を注ぎます。

商品の値段を上げるというのは、最後の手段です。

病院が運営が難しいから、紹介料がない人はプラス数千円とりますっていうのは、おかしな話でしょう。

その前に、医者の給料を抑えたり、効率よく患者を診察できるようなシステムを考えたりするのが先のはずです。

病院が殿様経営を続ける限り、僕は病院を再び使うことはないでしょう。

特に大病院。
患者や利用者の気持ちに即した医療を心掛けてほしいものです。